ドラマーな建築家の日々
今すべきこと
ドラマーな建築家
2011年03月14日 16:54
僕達にできることはなんだろう?
現地に行っても何もできない。
とりあえず、せっせと募金するしかないだろう。
応急危険度判定士として現地へ赴くことは近い将来あるはずだが、今は「生存者の救出を行える人」の邪魔にならないことが重要だろう。
やがて「復興」に立ち上がる時が来る。僕達はできる限り懸命に働き、外貨を獲得し、復興に充てるんだという意識を持ち続けたい。すべての日本人が被災者の分も働いて国力を維持することが、一刻も早い復興の役に立つはずだ。
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