2007年09月29日
コノイドチェアに挑む 4
1.先週に引き続き材料の厚さを目標値まで加工。
2.「手押しカンナ盤」で基準面を加工。その面が基準だとわかるようにチェックを入れる。
3.各材の「幅」を仕上がり寸法「+10」ぐらいに揃える。
「暮らしの中の木の椅子展」という二年に一回行われている公募展の過去の作品を見つつ、先生の薀蓄を聞く。どういうデザインが好感が持てるか、というようなお話。とても面白い。
今年第6回が開かれるが、二年後の次回には応募してみたいものだ。それまでにいくつ作れるかな?
2.「手押しカンナ盤」で基準面を加工。その面が基準だとわかるようにチェックを入れる。
3.各材の「幅」を仕上がり寸法「+10」ぐらいに揃える。
「暮らしの中の木の椅子展」という二年に一回行われている公募展の過去の作品を見つつ、先生の薀蓄を聞く。どういうデザインが好感が持てるか、というようなお話。とても面白い。
今年第6回が開かれるが、二年後の次回には応募してみたいものだ。それまでにいくつ作れるかな?
Posted by ドラマーな建築家 at 23:59│Comments(0)
│デザイン・アート・芸術
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